ステークプール

最近、よく耳にする「Cardano(カルダノ)ブロックチェーン」の凄いところ

「カルダノブロックチェーンって、なに?」と思われた方に、世界一と噂される「カルダノブロックチェーン」の凄いところについて書いていきたいと思います。

誰でも「ビットコイン」、「イーサリアム」という言葉を聞いたことがあると思いますが、「カルダノブロックチェーンって、なに?」と思われた方もいると思います。「ビットコイン」、「イーサリアム」、数多くあるブロックチェーンの中で、最近、注目され耳にする機会が増えたのが、カルダノブロックチェーンです。

実は、カルダノブロックチェーンは、既存のブロックチェーンの問題を改善した第三世代の新しいブロックチェーンとして注目されているんです。この記事を読むことで、あなたも、「カルダノブロックチェーン」について理解を深めることができます。

カルダノブロックチェーンのポイント

カルダノブロックチェーンのポイントは、3つあります。

Proof of Stakeを採用し、環境にやさしい

最初は、「カルダノブロックチェーンは、Proof of Stakeを採用し、環境にやさしい」ということです。

Proof of Stakeって何?と思われた方もいると思います。そこいらも含めて、なぜ環境にやさしいのかを書いていきたいと思います。

ブロックチェーンは、マイナーにインセンティブを与えることで管理者なしに動くように設計されています。 従来、数多くいるマイナー達の間で誰にインセンティブを与えるかは、一早くブロック生成するために必要な条件にあった数値を計算しだした人にその権利を与える方式をとってました。この方式をProof of Work(プルーフオブワーク)と呼びます。Proof of Workの問題点としては、一早くブロック生成するための数値計算に、かなりのエネルギー(電気)を消費してしまうということです。電気というのは火力発電であったりで賄われてますので、環境問題にやさしくないという問題が叫ばれていました。Proof of Workは、ビットコインで採用されている方式です。

そこで考えられたのが、Proof of Stake(プルーフ・オブ・ステーク)という方式です。Proof of Stakeは、ブロックを生成する権利をマシンのパワーを使った数値計算ではなく、ネットワークで所有する資産のサイズによって選ぶ方式です。この方式では、マイナーは大量の計算をしなくてもいいので電力の消費を抑えられて環境にやさしいといえます。カルダノブロックチェーンは、Proof of Stakeを採用しています。

ステーキングという概念が面白い。

つづいてのポイントは、「ステーキングという概念が面白い。」ということです。
まず、ステーキングについて説明していきたいと思います。
カルダノブロックチェーンは、Proof of Stakeを採用し、環境にやさしいということを説明しました。Proof of Stakeでは、ネットワークで資産を多く持っている人が、ブロック生成権利を得られやすく、ブロック生成の暁には報酬が得られます。 でも、なかなか1人で多くの資産を持ち、ブロック生成の権利を得て報酬を貰い続けるのは難しいですよね。 そこで、他の方の資産を自分にステーク(資産を賭けることを意味します。)することができる仕組みを使います。ブロック生成の権利を選定する際に、資産を他の方からステークされた方は、他の方からステークされた資産も含めて資産を持っているものとして評価され選定されるのです。 ですから、他の方からステークされた方は、ステークされる資産の量が多いほど報酬を得られやすくなります。ただ、報酬を得た際には、ステークして頂いた方にステーク量に応じた報酬を分配しなければなりません。 この仕組みをステーキングといいます。
ステークする側は、銀行にお金を預けて利息を得るようなイメージになります。仮想通貨をただウォレットに預けておくだけでは利息は発生しませんが、ステークをすることで自分がノードを運営しなくても利息のような報酬を得ることができます。 日本ではあまり知られてませんが、中国では、大変ブームになっていることをよく耳にします。

ちなみに、私も今回のカルダノブロックチェーンで、ステークプール(資産をステークできるノード)を立ち上げてテストネットに参加しています。(現在、カルダノ テストネットに参加しています。)

天才数学者、チャールズ・ホスキンソンが創始者。

つづいてのポイントは、天才数学者、チャールズ・ホスキンソンが創始者として始めているということです。
チャールズ・ホスキンソンというかたは、こちらの写真の方です。

この方は、イーサリアムの創設者でもあり、チャールズ・ホスキンソンがIOHKを設立してカルダノブロックチェーンを始めています。2019年の横浜JBCでも基調講演として登壇されています。ブロックチェーン業界では知らない人が居ないというほど有名な方です。

 

 

カルダノブロックチェーンの最近の動向

仕組みの凄さや創始者のことを説明されてもカルダノブロックチェーンの凄いところがピンと来ない!という方のために最近の動向について、さらに、書いていきたいと思います。

ざっと、カルダノの最近の動向については次の通りです。大手企業との提携をあいついで発表し商用化に力を入れているのがわかります。

2019年10月
カルダノプロジェクトが「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」に参加。

2019年10月
カルダノのブロックチェーンをNew Balanceの真贋保証に応用することで提携。

2020年1月
Cardano商業化部門であるEMURGO グループがウズベキスタン政府と戦略的タスクフォースを設立。ウズベキスタンにおけるセキュリティトークンオファリング (STO) やセキュリティトークン取引 (STX) の法的フレームワークの展開を主導していくことになってます。

2020年1月
カルダノ財団が会計事務所「ビッグ4」の1つであるPwCと連携することをIOHKの共同設立者Charles Hoskinson氏がYoutubeで発表。

(※各ニュースについてはググって確認してみてください。)

Adaコインが急上昇

カルダノの仮想通貨は、ADAコインを基軸通貨としています。国内外でこのように注目があつまっているなか、仮想通貨全体の上げも手伝って、この60日間でこんなにADAコインが急上昇しています。(2019年02月18日現在)


(出典:CoinGecko

※私自身、仮想通貨を投資として行ってないのですが、この上昇ぶりからもカルダノが注目されていることが実感して頂けると思います。 仮想通貨の投資に疎く、2日ほど前に、この上昇ぶりに気付いたほどです。

※ADAコインへの投資をおススメしていることは、全くありませんのでご注意ください。

まとめ

さて、ここまでカルダノブロックチェーンの凄いところについてお伝えしてまいりました。カルダノブロックチェーンの凄いところは伝わりましたでしょうか?

さらに、カルダノにかかわらず、ブロックチェーンの凄いのは、それがオープンソースとして公開されていて、誰でも自分のPCで動かせるというとです。(注意:ブロックチェーンは、オープンソースとして公開されているプロジェクトが多いです。)

カルダノブロックチェーンは、こちらで公開されています。カルダノブロックチェーンを理解するには、動かすのが一番早道と思います。興味のある方は、是非、こちらからダウンロードして動かしてみましょう。

カルダノブロックチェーンをみんなで動かす初心者歓迎の勉強会(無料)を行います。
是非、この機会に、ご参加ください。(※見学のみの参加も歓迎です。)

(※注:席に限りがあります)
(※注:愛知分散台帳技術コミュニティの勉強会です。カルダノ公式ではありません。)

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